2006年3月18日のフロイントは、
モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ウェーバー 「魔弾の射手」序曲
バーバー(小西収編) 弦楽のためのアダージョ
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」1、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」1、5楽章
でした。
多数決は、
チャイコフスキー 交響曲第4番3、4楽章
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」1楽章
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」1、2、5楽章
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
ブラームス 交響曲第2番1、4楽章
バーバーは、弦楽器のメロディのあちらこちらに、管楽器が一人ずつ顔を出していくようなアレンジで、前方で美しく弾いている弦楽器に比べ、後方では管楽器がおっかなびっくり「ここで合ってる?」風に吹いている様子が、何とも言えません。(^^)
今週の「リンツ」の序奏、何て表現したらいいのかわからないけれど、「雰囲気があって」とても気持ちよかったです!