2006年2月18日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」1、2、4楽章
バーバー 弦楽のためのアダージョ
シューベルト 交響曲第6番1、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」1、3、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ブラームス 交響曲第1番
ブラームス 交響曲第4番
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
シューベルト 交響曲第6番
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
今週は新譜も登場し、多数決ではまさかのシューベルト6番が当選。
最後はちょっと懐かしいエロイカとなりましたが、3楽章のパウゼでは「あっ、言い忘れてた。ごめん。」と振りながら謝る小西さん。(それでもやっぱりやるのね!)
先週来られた3人のゲストの方々は、今週もフツーに参加されていましたが、さすがにエロイカでは「目をぱちくり」って感じでした。