2016年2月27日のフロイントは
Yさんの指揮で
モーツァルト 交響曲第33番
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」
Kさんの指揮で
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」より
第1楽章〜第3楽章
でした。
その他リクエストは、
・シベリウス 交響曲第3番
交響曲第6番
・ウェーバー 「オイリアンテ」序曲
・ロッシーニ 「セミラーミデ」序曲
・チャイコフスキー「1812年」
・ベートーベン 交響曲第1番
・ブラームス 交響曲第1番
・チャイコフスキー 交響曲第1番
・シューマン 交響曲第1番「春」
・ブルックナー 交響曲第2番
でした。
今回は合宿以来になりますが、ビオラで参加しました。やっぱりいろんな曲を弾かないことには、なかなかハ音記号に馴れないし、一人ビオラなるのも覚悟してたんですが、練習場に入ると、なんとUさんのお姿が!それにMさんまで!
これは奇跡か!と思いました。
おかげで後ろでのびのび弾かせてもらいました(^^;)
この日はバイオリン8人、ビオラ3人、チェロ4人と人数も結構揃っていたからか、いろんな曲のリクエストが出ました。
「悲愴」に決まった時は、どうなることやらと思いましたが、前のお二人が、どちらもアウトを弾いてくださったので、助かりました♪
私はインを弾きましたが、それでも音程のあやふやなこと(-_-;)
ビオラの聴かせどころなのに・・・・次回はリベンジしたいもんです。
「悲愴」の第1楽章や第3楽章では、ビオラ席にいるせいか、後ろからティンパニーがガンガン響いてきて、自分がフロイントに入ってから、この場所で、こんなにティンパニーがはじけた曲を弾いた記憶が無かったので、とても新鮮でした。第4楽章で終わるよりは、賑やかに終わってのお開きが良かったですね♪