2019年2月16日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第8番(指揮なし)
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」から第1、3、4楽章(以下指揮:Yさん)
ハイドン 交響曲第101番「時計」から第1、2楽章
でした。
その他リクエストは、
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
ベートーヴェン 交響曲第3番「エロイカ」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
シベリウス 悲しきワルツ
シューベルト 交響曲第3番
ニコライ ウィンザーの陽気な女房たち
でした。
2曲目のメンデルスゾーンからは、Yさんが指揮をされたため、ヴィオラが不在に。
合奏が始まって、1stバイオリンの強力なメンツにちょっと感動してました。
しかも、みんなヴィオラ弾ける人たちやん、と。
スコットランドの冒頭はヴィオラ聞きたかったですね〜。
念願叶っての「時計」。
この曲だけ、私も1stバイオリンに混ぜてもらい、なんだかプロ感を味わわせていただきました。楽しかった〜。
次回はぜひ大好きな4楽章をやりたいです♪