2019年3月30日のフロイントは、
シューベルト 交響曲第3番(指揮:なし)
ハイドン 交響曲第83番「めんどり」(指揮:Y)
ベートーヴェン交響曲第5番「運命」(指揮:Y)
でした。
その他リクエストは
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ハイドン 交響曲第93番
シベリウス 悲しきワルツ
ウェーバー 魔弾の射手 序曲
でした。
昨日は雨のためか、参加者は13人のみでした。
シューベルトはコンパクトに纏められているにも関わらず、オーケストレーションが非常に充実した印象を受けます。確か18歳で完成した曲だと認識していますがさすが天才が作った曲ということはあります。
ハイドンは誰も曲を知らないということで探り探りの演奏になったように思いました。(リクエストした人が知っているとあてにしていましたが(笑))
最後のベートーヴェン5番はかなり久しぶりでは?
この曲は指揮が非常に難しくて一度レッスンで教えてもらったことがあります。
休符とフェルマータをどの程度の長さとして振るかを決めておかないといけないということでした。
話は変わりますが、いよいよ年号が明日発表されます。どんな年号になるか楽しみです。昭和が2つ前の年号になるんですね。