2005年9月10日のフロイントは、
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
シューマン 交響曲第2番2、4楽章
でした。
「皇帝」すごかったですね。
冒頭のピアノを聞いて、「おぉ〜っ!」と思いました。
うまく言えないけれど、何だかこう、いつもと違う感じ。
気合いも入って、すごく緊張しました。
ず〜っと最後まで「皇帝」かなぁと思ったのですが、梶岡さんの「シューマンも。。。」という遠慮がちなお言葉もあり、シューマンへ。
そして、梶岡さんが聴いてらっしゃると、これまたいつも以上に力が入ってしまうんですよねー。
シューマンも熱演でした。