2005年12月24日のフロイントは、
ブルックナー 交響曲第9番1楽章
シューベルト 交響曲第9(8?)番「グレート」1楽章
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱つき」
でした。
多数決は、
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
シューベルト 交響曲第9番「グレート」
たくさんのゲストの方々によって、充実の低弦、迫力のトロンボーン。
乗せられてついつい1曲目から飛ばし過ぎました。
合唱団はいつもより少なめでしたが、オケが p になった時に響いた美しい歌声。
そして、小西さんのテノールソロも。
まさに「第9」づくしのフロイントでした。