2006年2月4日のフロイントは、
モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」3、4、7楽章
ベートーヴェン 交響曲第7番1、2、4楽章
でした。
多数決は、
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
ベートーヴェン 交響曲第7番
今週のフロイントを振り返ると、こんな感じでしょうか。
〜フロイントをしみじみ楽しむ〜
「しみじみ」とは言っても、決して穏やかなものではなく、曲は難しいし、演奏中は必死、終わればへとへと。
でも「あ〜、ええ曲やなぁ」とか「楽しかった」と最後にはなぜかそう思えるのでした。
いわゆる「イベント」がないのも、やっぱりいいですね。