2006年3月11日のフロイントは、
モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
バーバー(小西収編) 弦楽のためのダージョ
シューマン 交響曲第2番(1楽章、2楽章Trio1から、3楽章118から、4楽章)
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第3番
ベートーヴェン 交響曲第8番
シューマン 交響曲第2番
ついに来ましたね、シューマン2番。
限られた時間の中、2楽章は途中から、3楽章は10数小節でしたが、おかげで全曲演奏したような充実した気持ちに。
これからも、寝かせてあっためていきたい曲ですね。
バーバーは、管楽器に少し楽譜が配られ、2回目の演奏に。
弦楽器の美しい景色に、彩りを加えるような管楽器の音が素敵でした。
長いお休みの小節でも、弦楽器を聴いていると幸せな気分。ええ曲やわ〜。