2006年3月25日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」4楽章
〈以下、Kaさん指揮〉
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
ウェーバー 「魔弾の射手」序曲
ベートーヴェン 「コリオラン」序曲
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
ベートーヴェン 交響曲第7番2、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第7番2、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」3、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」4楽章
ファッチャの中は、開始前から「エグモント」や「魔弾」をさらう音で溢れ、フロイントらしからぬ緊張感の漂う中、あっという間の2時間余り。
終わってみれば濃いプログラムに、何となくいつもと違う疲れ方。
でもやっぱり「あ〜、楽しかった!」は、いつもと同じでした。
多数決で得票の一番少なかった曲をやることになったのも、フロイントでは初めてかも。