2006年5月13日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番
シューマン 交響曲第4番
ブラームス 交響曲第2番1楽章
でした。
多数決は、
ブラームス 交響曲第2番
ブラームス 交響曲第4番
シューマン 交響曲第1番「春」
シューマン 交響曲第4番
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
合宿での予告のせいなのか、曲目発表前からこっそりとドヴォルザーク6番の楽譜が出され、開始前からここかしこでさらう音が。
そして指揮台に上がった小西さんも「さあ、2回目のドヴォルザーク6番ですね。今週は2回目、そして来週は3回目…。」と、珍しく来週の予告まで飛び出しました。
1楽章が終わった時も「いい曲ですねぇ。」と一言。
フロイントの新たなレパートリーになっていくのでしょうか。