2006年5月20日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、3、4楽章
シューマン 交響曲第1番「春」
ベートーヴェン 交響曲第8番1、4楽章
でした。
多数決は、
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
ベートーヴェン 交響曲第8番
開始前の思い思いの音出しの中に交じるコンマス氏の「春」に触発されたのか、予告通りのドヴォルザーク6番のあとは「春」を全曲。
ベー8は全曲通したくなるような1楽章の勢いでしたが、うーん時間がない。
今週もあっという間のフロイントでした。
〈来週の予告〉
シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」
シューマン 交響曲第1番「春」3楽章 他