2006年5月27日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、3楽章
シューマン 交響曲第1番「春」3、4楽章
シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」
ベートーヴェン 交響曲第1番1、4楽章
でした。
多数決は、
ブラームス 交響曲第2番1楽章
ベートーヴェン 交響曲第1番
チャイコフスキー 交響曲第4番1楽章
20時55分、ベー1の1楽章が終わり、「お疲れさまでした」と小西さんが指揮台を降りたものの、誰も立ち上がろうとしない不思議な間が。。。
みんなの雰囲気に促されるように、再度指揮台へ上がった小西さん、「もうちょっと時間ありますね〜。」と、にやり。
「じゃ、フィナーレ。ちょっと速くやればいいかな。。」との声に、一部どよめきも起きましたが、やっぱり少し得した気分でした。