2006年6月3日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、2楽章
チャイコフスキー 交響曲第4番2、3、4楽章
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」1楽章
シューマン 交響曲第3番「ライン」5楽章
でした。
多数決は、
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
19時前ファッチャに入ると、ずらりと並ぶ管楽器群に弦楽器がぱらぱら。
あれ?今日弦楽器より管楽器の方が多くない?
…という不思議な編成にもかかわらず、次々と繰り出される大曲。
久しぶりの「スコットランド」よかったですねぇ。
永く寝かせてきた曲ならではの自在さがあって、思わず熱くなりました。