2006年9月23日のフロイントは、
ドヴォルザーク 交響曲第6番4楽章
ニールセン 交響曲第4番「不滅」1楽章
マーラー 交響曲第5番1楽章
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」1、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
マーラー 交響曲第5番
ブルックナー 交響曲第7番
シベリウス 交響曲第5番
フランク 交響曲1楽章or3楽章
<2回目>
シベリウス 交響曲第2番
シューマン 交響曲第3番「ライン」
シューマン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
リスト 交響詩「前奏曲」(レ・プレリュード)
ゲストを2名迎えたせいか、「『いつものように』ドボ6の『練習』を『しっかりと』やっていきましょう(笑)」という小西さんの一言で始まったフロイント。
ドボ6の4楽章Prestoでは、弦楽器のそれぞれの奮闘ぶりに圧倒されました。
休憩を挟んで、気分はプレ合宿。
新曲のニールセンとマラ5に大苦戦。
そして苦戦後、久々の「英雄」は、予想どおり気合いの入った演奏となりました。