2007年3月24日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
シューマン 交響曲第1番「春」
チャイコフスキー 交響曲第4番1楽章(Vから)、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
シューマン 交響曲第1番「春」
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
チャイコフスキー 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
<2回目>
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
チャイコフスキー 交響曲第4番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
1曲目「運命」からエンジン全開。
いつもよりテンポの落差が激しく感じられる2楽章と、3楽章渾身のpizz.が印象的。
特に2楽章最後のあたりでは、この曲の美しさと熱さを再発見できました。
そして、ちょっと長めの休憩の後も、手を緩めることのない選曲は、来週のお休みを今週分までやろうとした結果かも。
※来週(3/31)は、フロイントお休みです。お間違いのないよう。