2007年4月14日のフロイントは、
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ブラームス 交響曲第4番
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
でした。
多数決は、
<1回目>
シューベルト 交響曲第8(7?9?)番「グレート」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ブラームス 交響曲第4番
ブラームス 交響曲第2番
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
<2回目>
シューマン 交響曲第3番「ライン」5楽章
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」4楽章
ベートーヴェン 「エグモント」序曲
少し少なめの人数で始まった今週、「イタリア」ではリピートをすべて演奏しているうちに、人数も増え徐々に乗ってきた感じ。
ブラ4の2楽章後、小西さんから「3楽章、止まってみましょうか。」と、知る人ぞ知るパウゼの指示が久々に出されたのは、そんな今週の象徴かも。