2007年5月26日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」3楽章
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ベートーヴェン 交響曲第7番4楽章
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」Rondo、Finale
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」1、4楽章
でした。
多数決は、
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」1楽章
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」4楽章
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」
18時半を回っても管楽器数名、弦楽器1名。
シケ場かと思われましたが、少ないながらも徐々に増え、まずはプラハ。
そのあとは、最近演奏回数を重ねつつある、ラインにべー7。
そして、今週の編成に合わせたようなモーツァルトとハイドンは、オーボエとフルートの旋律が軽やかなロンドで始まり、今の季節のようなうきうきした春の気持ちになる、何とも楽しい演奏でした。