2007年11月3日のフロイントは、
ワーグナー ジークフリート牧歌
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」2楽章
ドヴォルザーク 交響曲第6番1、3(TempoIから)、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」1、3楽章
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第8番
ブラームス 交響曲第2番
メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
今週もなぜか20名を切る少なさ。
集まった楽器に合わせて選んだ「ジークフリート」はかなり難航したものの、最近ブームの「驚愕」はいい雰囲気。
そして、クラやチェロでティンパニを補う第九2楽章もまた楽し。
久々のドボ6は、少ない人数さえ忘れるほどの、楽しそうな小西さんの指揮にすっかり乗せられ、気がつけば21時。
さて、来週は何人集まることやら。