2007年11月10日のフロイントは、
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
ドヴォルザーク 交響曲第8番1、2楽章
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」1楽章
ハイドン 交響曲第101番「時計」3、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
ベートーヴェン 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ハイドン 交響曲第101番「時計」
開始前から続々と集まるメンバ、2週間ぶりのシケ場脱出にうきうき。
そして、開始早々小西さんの「イタリア」注意事項。
その注意事項から感じた「イタリア」の新鮮さ(と難しさ)もまた楽しい。
いろんな曲を演奏するいつもの楽しさもさることながら、人数が集まると、それぞれの反応にハッとしたりわくわくしたり、あちこちでいろんなことが起こるのを実感。
人数の多さだけでなく、一人一人の存在の貴重さを感じた(ちょっと大げさかな?)今週のフロイントでした。