2008年4月26日のフロイントは、
(指揮:Yさん)
ハイドン 交響曲第44番
ブラームス 交響曲第2番1、4楽章
(指揮:Niさん)
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
でした。
今週の最初の曲は、指揮者も含めてみんな初見、かつ曲を知っている人もほとんどいないという、ハイドン大初見大会。
それでもハイドンらしい雰囲気が作り上げられていくのは、ハイドンのすごさなのか、それとも…。
続いてのブラ2も、いつもとは違う趣き、Yさんのブラ2。
最後は、「前回を踏襲して」というNiさんの新世界。
オケにとっては、決して優しくない要求・タクトでありながら、曲が進むにつれてどんどんNiさんの世界に引き込まれていく、ある種の心地良さ。
さて、来週はいよいよ合宿。
どんな曲・指揮者が飛び出すことやら。