2008年5月17日のフロイントは、
シューマン 交響曲第3番「ライン」1楽章
ベートーヴェン 交響曲第7番(3楽章は途中から)
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」1楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ベートーヴェン 交響曲第7番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
<2回目>
モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
モーツァルト セレナーデ第9番「ポストホルン」
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」
<3回目>
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」1楽章
開始前、小西さんから音符の長さ強さなどについていくつかの注意点。
「なるほど」と集中して臨んだラインは、確かにいつもと何かが違う。
そして、勢いに乗ったべ-7。
3、4楽章間には小西さんが「べ-7いいねえ。今日ピンと来たなぁ。どーしよー。」と意味深な発言。
続くプラハ・イタリアも、いつもにも増してにこにこ楽しそうなKoさんの指揮ぶりが、今週のフロイントを象徴しているかのようでした。