2008年6月28日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
ブラームス 交響曲第3番1、4楽章
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」1楽章
シューマン 交響曲第3番「ライン」1、2、5楽章
でした。
多数決は、
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」
シベリウス 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ベートーヴェン 交響曲第7番
さあ始めようと見渡せば、「弦より管の方が人数多くない?」という今週のフロイント。
そんな中でのハフナーとブラ3は、終わるたびに「きびしいなぁ〜」「難しいっ!」とわいわいがやがや。
にもかかわらず、なぜか多数決ではロマンティックが票を集め、10数名でのブルックナー。
しかもこれが意外によかったりするのは、ブルックナーのすごさなのか、それとも…!?
最後はいつものラインで、締めくくり。