2008年7月19日のフロイントは、
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
ブラームス 悲劇的序曲
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ドヴォルザーク 交響曲第6番1楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
<2回目>
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
今週は「オールリピート有り」の楽しいハイドンから。
「悲劇的」では、難しいブラームスで難航するオケに対し「(この曲を)嫌いな人が好きになるまで、これからもやりましょう!」と小西さんはにっこり。
その指揮者の勢いのままに、運命・ドボ6と続き、ドボ6の1楽章の終了時点ですでに20:55。
いろんな曲をたっぷり演奏したにも関わらず、5分を残して終わるのがもったいなく感じた今週のフロイントでした。