2008年8月16日のフロイントは、
モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ベートーヴェン 交響曲第8番
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」1楽章
ブラームス 交響曲第2番1、3、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ブラームス 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第8番
<2回目>
マーラー 交響曲第5番5楽章
リスト レ・プレリュード
ブラームス 交響曲第2番
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」1楽章
「お盆なのに」か「お盆だから」か、すべての楽器が(最低1名は)揃った久々の編成に、それだけでうきうきわくわく。
そのせいか、どの曲もどの演奏も気合い十分。怪しいところも強引に乗り切る勢いあり。(^^
中でもロマンティックは、充実した響きが随所に聴こえて、気分はすっかりブルックナーの世界。
幸せな空気に包まれたひとときでした。