2008年8月23日のフロイントは、
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」1楽章
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」3、4、5楽章
ベートーヴェン 交響曲第7番1楽章(Vivaceから)
ハイドン 交響曲第101番「時計」1、2、4楽章
シューマン 交響曲第1番「春」1、4楽章
でした。
多数決は、
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
ドヴォルザーク 交響曲第7番
リスト レ・プレリュード
シューマン 交響曲第1番「春」
シューマン 交響曲第2番
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ハイドン 交響曲第101番「時計」
モーツァルト 交響曲第39番
今週は冒頭からベートーヴェンシリーズで、3つのシンフォニーを堪能。
続くリクエストコーナからの「時計」は、エネルギッシュな演奏。
時折みんなを見渡しながらにこやかに弾くコンマスNi氏の様子が、その楽しさを物語っているよう。
ラストの「春」は、前回演奏したのがいつか思い出せないほど久々なせいか、はたまたベートーヴェン・ハイドンの後だからか、とても新鮮に感じられました。