2008年9月20日のフロイントは、
ブルックナー 交響曲第2番2、3、4楽章(2、4楽章は途中まで)
シューマン ピアノ協奏曲3楽章(一部)
ハイドン 交響曲第101番「時計」
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」1、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第7番
ハイドン 交響曲第101番「時計」
ドヴォルザーク 交響曲第6番
シューマン 交響曲第3番「ライン」
<2回目>
シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」
ブラームス 悲劇的序曲
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ドヴォルザーク 交響曲第6番
まずはブルックナー2番。
3楽章を中心にしつつも、他の楽章も少しずつ楽しんで、徐々にフロイントに芽吹くブルックナーを感じたひととき。
続いて、シューマンの復習(?)と、リクエスト曲から「時計」を。
最後のチャイ1では、4楽章冒頭の木管(Clは指揮台から参加)が素晴らしく、冬の世界にぐっと引き込まれ…勢いに乗って最後まで走ったラスト15分でした。