2008年11月1日のフロイントは、
モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲
シューマン 交響曲第3番「ライン」
ブラームス 交響曲第3番1、4楽章
ベートーヴェン 交響曲第8番1、4楽章
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第7番
ベートーヴェン 交響曲第8番
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ドヴォルザーク 交響曲第6番
シベリウス 交響曲第5番
ブルックナー 交響曲第9番
チャイコフスキー 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ブラームス 交響曲第3番
ハイドン 交響曲第101番「時計」
今週の魔笛は、冒頭と再現部の3つの和音部分を飛ばして演奏。
そして小休止のあと、一気にラインを全楽章。
リクエストでは、久々に10曲もの曲がずらりと並んで一人3票の多数決。
気を引き締めて臨んだ難曲ブラ3の4楽章直前、小西さんの「気を確かに持って、やりましょう」の一言に、ふと場が和みつつも、始まればやはり嵐に巻き込まれるような4楽章でした。