2009年3月7日のフロイントは、
ブラームス 交響曲第1番
シューマン 交響曲第2番
でした。
多数決は、
ベートーヴェン 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第4番
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
ベートーヴェン 交響曲第8番
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
シューマン 交響曲第1番「春」
シューマン 交響曲第2番
シベリウス 交響曲第2番
バランスのよい管楽器、0人のパートはなかった弦楽器で久々のブラ1に苦戦しつつも全楽章。
続くリクエストでは、票割れの予想に反して票を集めたシューマンとシベリウス。
そんな中決まったシューマン2番は、これまでにない棒に誘われてか、楽章が進むに従って響きも厚く盛り上がりましたね。
しかし、そんな指揮者を唸らせたのは、やはりあの「オーボエ」でした(笑)