2009年4月11日のフロイントは、
(指揮:Uさん)
シューマン マンフレッド序曲
(指揮:Niさん)
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
でした。
多数決は、
ビゼー 交響曲第1番
ドヴォルザーク 交響曲第6番
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」
ハイドン 交響曲第82番「熊」
シューベルト 交響曲第8番「グレート」
カリンニコフ 交響曲第1番
バランス良く人数が揃った弦楽器に対し、管はFl、Fg、Tp、Hr2。
マンフレッドは演奏経験回数も少なく、また新世界は楽器の少なさからそれぞれ苦戦しつつも、素敵な指揮者に支えられた楽しい演奏。
ジュピターでは、冒頭「9小節目からスイッチが入りますので(^^」という指揮者の宣言にどよめく一同。
予告なく飛び出すsubit pあり、緊張感のある活き活きとしたタクトが印象的でした。