2009年5月30日のフロイントは、
(指揮:Uさん)
モーツァルト 交響曲第40番
ブルックナー 交響曲第7番 第1楽章
(指揮:Niさん)
ベートーヴェン 交響曲第8番
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
でした。
多数決は、
<1回目>
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」
ハイドン 交響曲第101番「時計」
モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
モーツァルト 交響曲第39番
モーツァルト 交響曲第40番
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
<2回目>
ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」
モーツァルト 交響曲第40番
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」
<3回目>
シューマン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第3番
ベートーヴェン 交響曲第5番
ベートーヴェン 交響曲第8番
<4回目>
シューマン 交響曲第2番
ベートーヴェン 交響曲第8番
昼間の雨でシケ場の予感も、5分前には続々と集まり、普段通りに?始まると思いきや、「これならなくてもいいでしょう」ということで「オックスフォード」は指揮者なしで。
探りながらも、ちょっと遅めのテンポで、徐々にかみ合っていくアンサンブル。
2曲目は指揮者のたっての希望で。
人数の少なさは意外なほど気にならず、ブルックナーを堪能できた時間でした。
3曲目はシューマンとベートーヴェンの一騎打ちとなりましたが、根強い人気の8番に。
音のないパートの分を他のパートが補い、ちょっとだけ落ち着いた4楽章も丁寧に。
少し残った時間で序曲でも、となり、、弦パートにはフィガロ、管パートには魔笛が配られるというハプニングもありましたが、無事『フィガロ』で終わった今週のフロイントでした。