2009年8月1日のフロイントは、
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
全指揮:Yoさん
でした。
多数決は、
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ハイドン 交響曲第82番「熊」
でした。
いろいろなパートを補いつつも、管のアンサンブルを楽しんだ1曲目の久々のハイドン・バリエーション。
リクエストの結果、モーツァルト2曲が選曲されましたが、どちらも落ち着いたテンポで。
「聴いてるより、弾いた方が楽しい」との評もあった「パリ」、ローテーションの一角を担うか!?