2009年10月17日のフロイントは、
(指揮:Saさん)
モーツァルト ピアノ協奏曲第24番(Pf:Uさん)
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番(Pf:Uさん)
ブラームス 交響曲第4番 1、4楽章
でした。
多数決は、
<1回目>
シューベルト 交響曲第7番「未完成」
ブラームス 交響曲第4番
モーツァルト 交響曲第39番
モーツァルト 交響曲第40番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
<2回目>
ブラームス 交響曲第4番
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
まずは、来週のKaさんとの”本番”に備え、モーツァルトのピアコンを2曲。
23番は(初めて弾きましたが)24番同様、オケも大変な曲だということが分かりました(とくに3楽章)。
3楽章の前にSaさんが「Prestoです」と言ったのですが、楽譜には「Allegro assai」とあったり、2楽章後半のピチカート記号が1st Vnの楽譜には書いていなかったり、細部でDoverのスコアとは違うところがいろいろとあるようです。
難曲を2曲代弾きしたUさん、お疲れさまでした。
ブラームスの4番は4楽章のテンポが速く、私などは細かい音を弾くのを完全に断念していましたが、弦の人数が多かったこともあって、全体的に重厚な雰囲気が出ていたと思います。