2010年2月6日のフロイントは、
(指揮:Saさん)
シューマン 交響曲第3番「ライン」 1、2、5楽章
(指揮:Kiさん)
モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
(指揮:Uさん)
ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
シューマン 「マンフレッド」序曲
モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」 4楽章
でした。
日中には雪もちらついた寒い一日。
カイロで手を温めながら家を出ました。
「今日はトランペットの方が2人来られるはず。曲は何をやるんだろう…」
とあれこれ考えながらファッチャに向かいます。
結果的に、私が予想した曲はどれもハズレでしたが、純粋に楽しかったものあり、惨敗で次回リベンジしたいもの(特に「マンフレッド」)ありで、盛り沢山の全5曲(部分的にしたもの含めて)でした。
私がKiさんの指揮に接したのは2回目(前回は同じモーツァルトの40番)です。
40番のときは速めだった記憶があるのですが、今回の「リンツ」は落ち着いたテンポでとても弾きやすかったです。