2011年10月15日のフロイントは、
Yoさんの指揮で
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ドビュッシー 小組曲
ベートーヴェン 交響曲第1番
シューベルト 交響曲第6番より第1、4楽章
でした。
リクエストは
ベートーヴェン 交響曲第1番
シューベルト 「ロザムンデ」序曲
シューベルト 交響曲第6番
ベルリオーズ ローマの謝肉祭
ヨハン・シュトラウス ジプシー男爵
ドビュッシー 小組曲
シベリウス 交響詩「フィンランディア」
でした。
最初は人が少なくてどきどきしましたが、最終的には大体のパートが出揃った感じかな。
私はフロイントに入るまでハイドンってほぼやったことがなかったのですが、最近ハイドンがとにかく楽しいです。
小組曲は合宿でできなかったので今日できてラッキーでした。
私はいつもどおり眉間に皺よせてましたけど、楽しかったです。
ベートーヴェンはさすがに皆様手馴れた感じ。
私も漸く曲を覚えてきました。
4楽章のテンポが切り替わったとこ、打って変わった弦の溌剌とした感じが好きです。
最後、若干残った時間でシューベルトの6番。
私は初めてでした。なんとなくグレートを思い起こさせるなぁ
と思っていたら、グレートに対して小ハ長調とか呼ばれているそうですね。
4楽章のノリなんかは本当にグレートみたいで、要するに、しんどかったです^^;
元気なときに全楽章通してみたいものです。