2012年3月3日のフロイントは、
(指揮Kaさん)
メンデルスゾーン フィンガルの洞窟
(指揮:Yoさん)
モーツァルト 交響曲第31番「パリ」
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
でした。
リクエストは
シューマン 交響曲第4番
ドヴォルザーク 交響曲第7番
ボロディン 交響曲第2番
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
ブラームス 交響曲第3番
ハイドン 交響曲第101番「時計」
でした。
最初から、全パートが満遍なく揃ってスタートした本日のフロイント。
やっぱりメンバが揃っていると、それだけでわくわくしますね!
フィンガルの洞窟、さらりと流れて気持ちよかったです。
私は初めて聴いた時、あまり印象に残らなかったのですが、やるほどにじわじわ「綺麗な曲!」と思わされてます。
パリはやっと曲を覚えてきて、ちょっと楽しめるようになって来ました。
でもやっぱり、モーツァルトさんは難しい。。。
悲愴はあまり進んでやりたい曲ではなかったのですが、なんだか今日は思いがけず、ものすごく楽しかったです。
1楽章のねちっこい(他に表現ないのか)メロディや、4楽章の暗くてじめじめな最後、ぞわぞわしてたまらんですね。
でもテンポがすごく変動するので、ついていくのが難しかったです。