2013年9月14日のフロイントは、
モーツァルト 交響曲第32番(指揮なし)
ハイドン 交響曲第85番「王妃」(指揮なし)
シューベルト 交響曲第5番(指揮:Suさん)
ビゼー アルルの女(指揮:Suさん)
第1組曲より「前奏曲」「カリヨン」
第2組曲より「ファランドール」
でした。
リクエストは
ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
ビゼー アルルの女 第1・2組曲
シューベルト 交響曲第5番
チャイコフスキー 交響曲第5番
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番
でした。5番まみれ……どなたか狙ってたでしょう?
少人数・高音寄りのメンツで始まりかけたら、救世主のチェロが登場しました。
モーツァルトは10分くらいの小さな曲。
「序曲」って呼ばれるそうですね。
そういえば誰かが「どっちからやる?」に対して「そりゃー序曲でしょう」と言ってはったような。
ハイドンは、吹きながら何かの曲と似てる!とずっと思ってたんですが、思い出せませんでした。
ハイドンの他の曲と勘違いしてるのかな…
2楽章(たしか)のフルートが可愛らしくて好きです。
シューベルト、個人的にこの曲はとってもお気に入り。
Suさんが「対話の曲」って言ってはりましたね。
もう何度かやってて耳に馴染んでいるし意識はしたつもりだけど…
大好きな1楽章の展開部(?)が、譜めくり失敗して入れず……
超くやしい。リベンジしたい。
最後はアルルを抜粋で流しました。
今回の3曲はどれも耳馴染みのあるものばかりでしたが、やってみるとこんなにキツイのか!と、ぜーぜー言ってました。
全部やると死にそうですね。
でも楽しかったです…特にカリヨンが。
弦楽器が気持ちよさそうに弾くメロディを聴きつつ管は冒頭からひたすら4分音符ですが、これが案外面白くて妙にハマってしまいました。
今日も楽しかったです〜。